茨城県:女性活躍推進の環境整備に補助金を交付

茨城県は、女性活躍推進に向けた施設整備やセミナー開催等実施する企業に、女性活躍環境整備支援補助金の交付しています。

例えば、

・施設整備等事業[ハード事業]

  • 女性専用施設整備(トイレ、更衣室など)
  • 子育て支援施設整備(事業所内保育施設を除く)
  • 女性の安全確保のための施設整備(夜間勤務のための該当設置など)

・セミナー開催等事業[ソフト事業]

  • 女性活躍推進に向けた管理職向け社内セミナーの開催
  • 女性社員のためのキャリアアップセミナーの開催
  • 社員の両立支援のための就業規則等の整備

など。

補助金の交付上限額は、1企業につきハード事業:30万円、ソフト事業5万円。補助率1/2。

詳しくは茨城県のホームページでご確認ください。

※募集締切は、平成29年9月29日(金)17時ですので、検討される方はお急ぎください。

 

2017いばらきワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン

【県内一斉ノー残業デー】

  • 8月25日(金)プレミアムフライデー
  • 11月15日(水)

【休暇取得キャンペーン期間】

  • 11月7日から13日

いばらきワーク・ライフ・バランス推進キャンペーンの期間に、企業・団体の皆様から取組を宣言する「いばらきワーク・ライフ・バランス推進取組宣言書」を募集していますので、応募してみてはいかがでしょうか。

詳しくは、茨城県のホームページでご確認ください。

「おかずクラブ」が「おうちクラブ」

国交省が、吉本興業グループと組んで、建設業での女性活躍を推進するため、応援キャンペーンを全国で展開することになったという記事を日経新聞で見ました。そのメーンキャラクターによしもとの「おかずクラブ」が起用され、建設業の魅力を伝える「おうちクラブ」を結成し、建設現場で作業を実際に体験したり、現場で働く女性技術者・技能者にインタビューすることなどが予定されているようです。

ともすればお堅い印象のある建設業で、「おかずクラブ」という柔らかいキャラクターを活用することで、雇用機会を広げようというのは、良い試みだと思います。

建設業における女性活躍推進については、平成26年8月に、建設業に携わる女性技術者・技能者を5年以内に倍増することを目指し、「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」が官民共同で策定されています。

男性労働者に育児休業を取得させた場合の助成金

男性労働者が育児休業を取得しやすい職場風土作りのための取組を行い、男性労働者に一定の育児休業を取得させた事業主に助成される出生時両立支援助成金があります。

支給対象は、子の出生後8週間以内に開始する連続14日以上(中小企業は連続5日以上)の育児休業です。※他に要件あり

【支給額】

●中小企業  取組及び育休1人目:60万円 、 2人目以降 :15万円

●大企業   取組及び育休1人目:30万円 、 2人目以降 :15万円

平成28年9月30日以降、派遣事業許可、資産要件の配慮措置が見直されます。

平成27年9月30日に施行された改正派遣法ですが、施行後、一定期間経過したことから平成28年9月30日以降、新規許可申請は、資産要件の配慮措置がなくなります。

ただし、(旧)特定労働者派遣事業から移行する事業主は、引き続き平成30年9月29日までは配慮措置の対象となります。

 資産要件の配慮措置

  • 1つの事業所のみを有し、常時雇用している派遣労働者が10人以下である中小企 業事業主(当分の間)

・基準資産額 1,000万円  ・現金・預金の額 800万円

  • 1つの事業所のみを有し、常時雇用している派遣労働者が5人以下である中小企 業事業主(施行後3年間)

・基準資産額 500万円  ・現金・預金の額 400万円